アニメ下半期
７月スタートのアニメも終わり、１０月スタートのアニメが始まり、そして終わってしまった。更新しなさすぎでしたな…。
というか、そろそろＨＤＤリセットして新番組に備えなければ。
１月には、この前アニメ制作が発表されたばかりのスクストが早くも登場。大丈夫なのか…。動画を見た感じでは既にコレジャナイ感がｗ
というか、ＣＭとかマンガとかよりもゲーム画面のが一番可愛いと思うのだが。
アニメ化すればいいってもんじゃない（ボロ～～ン♪）
このまえのイベントではアニメ制作現場を舞台にして「作画崩壊オブリ」とか出していたけど、そんな事にはならないという自信の表れなのか…！？ でも既にコレジャナイ…げふげふ。
途中で切った番組には触れたくないが、あえて一つ↓
ねじまき戦記は切った。主人公以外が活躍するのは許さない的な作りが嫌。多いけどね、最近。
「レガリア」はキャラはかわいかったけど、内容と合っていなかったような。
「orange」は結構良かったです。
「アルスラーン戦記」は早々と終わっちゃってガッカリ。エンドカードで島耕作の人が描いたのがあって、島耕作風のダリューンがｗあれはズルイと思った。
「あまんちゅ」髪の長い子の（既に名前失念）転校前のエピソードで友達のキャスティングが粋な計らいと言うべきなのか。前の学校の友達とかネガティブに扱わないところは偉いですな。全体的にはイマイチだった。
「ベルセルク」映像化する事に意義がある的なクォリティ。「亜人」のようなクソＣＧ（特に腕の動きとか）。昔の荒い絵のやつのほうが良かったなぁ。
アニメ化すればいいってもんじゃない（ボロロ～～ン♪）
結局夏シーズンは人形劇「サンダーボルト ファンタジー」が一番面白かったように思えた。台詞がかっこよかったですな。
でも最後は雑な終わらせ方だったような。
他にも見ていた番組はあったけど、特にコメントなし。
ちなみにこのシーズンはＤＶＤ－Ｒ保存した番組は「該当者なし」でした。
「終末のイゼッタ」は良かったですよ。最終回（？）がプレゼント企画とか、制作が間に合わず落としている作品も多いなかで余裕ですな。
「魔法少女育成計画」同情心を煽っておいて、はい死にました～みたいな、こういうのってどうなのかな…。まぁ楽しめはしたけど、スゴイ（←原作本がそういうレーベルから出ているらしい）とは思わなかったな。インパクト商法だし。
世の中はもう「魔法少女」=ダークorエロみたいな感じになってしまいましたな。子供向けのプリキュアが「魔法つかい」にしたのも頷けるというものだ。
ＯＰは我那覇響の声の人が歌っていたのだが、楽曲に恵まれないね、この人。ほぼ飛ばしてました。ＥＤは歌も映像も結構好きだった。飛ばさず見ていたよ。
「夏目友人帳 伍」作画が手を抜いたコンピュータ作画って感じで、新しいのに前より悪くなってて残念。
しかしＥＤでＡｉｍｅｒ起用とか…むう、これは
いいＡｉｍｅｒだね…
一方ＯＰは、映像・音楽共に今までで最もつまんなかった。飛ばしてたけどｗ
「www.working!!」期待していたがイマイチだった。マズイもん食っても死にはしない。大袈裟というか幼稚だよね。何はしゃいでるのか。
今回ＤＶＤ－Ｒに保存したのは「夏目友人帳」だけ。というのも…
他は、半分くらいのところで操作ミスによる「ゴミ箱を空にする」によって失われ、取捨選択もなにもない状態にｗ
夏目は専用フォルダに入れていて助かったのだが、他のは見終ったらゴミ箱に入れていた。（見終わった番組フォルダみたいなもんなので、後でまた見たりできる）
そしてアニメ見るときはいつも飲酒。さらに東芝製でリモコンの反応が悪く、ミスしがちなのである。
まぁ、編集→ダビングは結構メンドーなのでこれで良かったのだ、きっと…
先日「ジョジョ第４部」が終わったんだけど、これはとても面白かった。
原作は見ていなかったが、リーゼント髪の主人公なのは知っていた。というかそのビジュアルでダセェと思って見ていなかったのだが、アニメで初めて見ることになり、その面白さに衝撃を受けた。
第三部が一番いいと思っていたのだが、進化してますな。
日常系とシリアス系が上手くミックスされていて楽しい内容だった。
ＯＰもＥＤも飛ばさずに見ていた！
面白かったよ（←ニコ動でいい動画の最後にこういうコメントあるよね）
ＴＶＫで再放送の「装甲騎兵ボトムズ」実は初見でして…
その当時、うちの田舎ではネットされていなかったのだ。
今見てみると実に面白い。でも当時に見てたらどうなのかな。
これ当時は夕方もしくは１９時頃やってたのでは…。あの頃って大人はアニメ見なかったからガンダムで目覚めた大学生くらいか、面白いと思って見てたの。
１月は「この素晴らしい世界に祝福を」の２期目が始まりますなぁ。
ああいうのって、続編がパワー落ちしていることが多いので心配だなぁ。
では来年も良き視聴ライフを、ではでは
というか、そろそろＨＤＤリセットして新番組に備えなければ。
１月には、この前アニメ制作が発表されたばかりのスクストが早くも登場。大丈夫なのか…。動画を見た感じでは既にコレジャナイ感がｗ
というか、ＣＭとかマンガとかよりもゲーム画面のが一番可愛いと思うのだが。
アニメ化すればいいってもんじゃない（ボロ～～ン♪）
このまえのイベントではアニメ制作現場を舞台にして「作画崩壊オブリ」とか出していたけど、そんな事にはならないという自信の表れなのか…！？ でも既にコレジャナイ…げふげふ。
とりあえず７月→９月の夏アニメ（ええと、何見たんだっけ…）
途中で切った番組には触れたくないが、あえて一つ↓
ねじまき戦記は切った。主人公以外が活躍するのは許さない的な作りが嫌。多いけどね、最近。
「レガリア」はキャラはかわいかったけど、内容と合っていなかったような。
「orange」は結構良かったです。
「アルスラーン戦記」は早々と終わっちゃってガッカリ。エンドカードで島耕作の人が描いたのがあって、島耕作風のダリューンがｗあれはズルイと思った。
「あまんちゅ」髪の長い子の（既に名前失念）転校前のエピソードで友達のキャスティングが粋な計らいと言うべきなのか。前の学校の友達とかネガティブに扱わないところは偉いですな。全体的にはイマイチだった。
「ベルセルク」映像化する事に意義がある的なクォリティ。「亜人」のようなクソＣＧ（特に腕の動きとか）。昔の荒い絵のやつのほうが良かったなぁ。
アニメ化すればいいってもんじゃない（ボロロ～～ン♪）
結局夏シーズンは人形劇「サンダーボルト ファンタジー」が一番面白かったように思えた。台詞がかっこよかったですな。
でも最後は雑な終わらせ方だったような。
他にも見ていた番組はあったけど、特にコメントなし。
ちなみにこのシーズンはＤＶＤ－Ｒ保存した番組は「該当者なし」でした。
１０月→１２月の秋アニメ
「終末のイゼッタ」は良かったですよ。最終回（？）がプレゼント企画とか、制作が間に合わず落としている作品も多いなかで余裕ですな。
「魔法少女育成計画」同情心を煽っておいて、はい死にました～みたいな、こういうのってどうなのかな…。まぁ楽しめはしたけど、スゴイ（←原作本がそういうレーベルから出ているらしい）とは思わなかったな。インパクト商法だし。
世の中はもう「魔法少女」=ダークorエロみたいな感じになってしまいましたな。子供向けのプリキュアが「魔法つかい」にしたのも頷けるというものだ。
ＯＰは我那覇響の声の人が歌っていたのだが、楽曲に恵まれないね、この人。ほぼ飛ばしてました。ＥＤは歌も映像も結構好きだった。飛ばさず見ていたよ。
「夏目友人帳 伍」作画が手を抜いたコンピュータ作画って感じで、新しいのに前より悪くなってて残念。
しかしＥＤでＡｉｍｅｒ起用とか…むう、これは
いいＡｉｍｅｒだね…
一方ＯＰは、映像・音楽共に今までで最もつまんなかった。飛ばしてたけどｗ
「www.working!!」期待していたがイマイチだった。マズイもん食っても死にはしない。大袈裟というか幼稚だよね。何はしゃいでるのか。
今回ＤＶＤ－Ｒに保存したのは「夏目友人帳」だけ。というのも…
他は、半分くらいのところで操作ミスによる「ゴミ箱を空にする」によって失われ、取捨選択もなにもない状態にｗ
夏目は専用フォルダに入れていて助かったのだが、他のは見終ったらゴミ箱に入れていた。（見終わった番組フォルダみたいなもんなので、後でまた見たりできる）
そしてアニメ見るときはいつも飲酒。さらに東芝製でリモコンの反応が悪く、ミスしがちなのである。
まぁ、編集→ダビングは結構メンドーなのでこれで良かったのだ、きっと…
先日「ジョジョ第４部」が終わったんだけど、これはとても面白かった。
原作は見ていなかったが、リーゼント髪の主人公なのは知っていた。というかそのビジュアルでダセェと思って見ていなかったのだが、アニメで初めて見ることになり、その面白さに衝撃を受けた。
第三部が一番いいと思っていたのだが、進化してますな。
日常系とシリアス系が上手くミックスされていて楽しい内容だった。
ＯＰもＥＤも飛ばさずに見ていた！
面白かったよ（←ニコ動でいい動画の最後にこういうコメントあるよね）
ＴＶＫで再放送の「装甲騎兵ボトムズ」実は初見でして…
その当時、うちの田舎ではネットされていなかったのだ。
今見てみると実に面白い。でも当時に見てたらどうなのかな。
これ当時は夕方もしくは１９時頃やってたのでは…。あの頃って大人はアニメ見なかったからガンダムで目覚めた大学生くらいか、面白いと思って見てたの。
１月は「この素晴らしい世界に祝福を」の２期目が始まりますなぁ。
ああいうのって、続編がパワー落ちしていることが多いので心配だなぁ。
では来年も良き視聴ライフを、ではでは
